この記事では、ギター用ダンボールの購入先や選び方などをご紹介します!
- ギター用ダンボールは島村楽器・Amazon・楽天・ダンボール専門通販で買える
- ホームセンターや100均にはギターに合うサイズがほぼない
- 無料で手に入れるのは難しく、もらえても強度に不安が残る
- エレキ・アコギ・ベースでサイズが違うため購入前に確認が必要
- ダンボール代+緩衝材+送料で合計4,000〜6,000円ほどかかる
- まだ売り先が決まっていないなら買取サービスも選択肢になる
ギター用ダンボールって、いざ必要になると近所ではなかなか見つからないんですよね。
この記事では、ギター用ダンボールをすぐに買える場所と、購入前に知っておきたい注意点をまとめました。
「できるだけ安く手に入れたい」という方にも役立つ内容になっています。
ギター用ダンボールはどこで売ってる?すぐ買える場所一覧
ギター用ダンボールを買える場所は、大きく分けて3つあります。
店舗で直接買うなら島村楽器、通販ならAmazon・楽天かダンボール専門サイトが定番です。
それぞれ特徴が違うので、自分の状況に合った買い方を選んでみてください。
島村楽器なら店舗で1枚から買える
今すぐ手元にほしいなら、島村楽器の店舗が一番確実です。
エレキギター・ベース用とアコースティックギター用の2種類があり、1枚から購入できます。
価格は1枚1,000〜1,500円ほどで、通販と比べても割安。
送料もかからないので、近くに店舗がある方にはおすすめの選択肢です。
ただし、店舗の在庫は常に潤沢というわけではありません。
楽器の売買が多い時期は在庫が少なくなることもあるので、事前に電話で確認しておくと安心です。
Amazon・楽天で買えるギター用ダンボールの定番商品
近くに島村楽器がない場合は、Amazon・楽天での購入が手軽です。
1〜2枚の少量で買えるうえに、ダンボール・緩衝材・ネック固定パッドがセットになった商品もあります。
梱包に慣れていない方には、このセット商品が便利なんですよね。
価格はセットで1,800円前後。
Amazon Prime対応の商品なら翌日届くので、急ぎの場合でも対応できます。
ギターを1〜2本だけ売りたいという方には、このルートが一番手間が少ないはずです。
ダンボール専門通販なら種類とサイズが豊富
複数本まとめて出品する予定がある方は、ダンボール専門の通販サイトも選択肢に入ります。
ダンボールワンやインザボックスといったサイトでは、ギター用ダンボールが小・中・大のサイズ展開で販売されています。
1枚あたり約970〜1,090円で、まとめ買いするほど単価が下がる仕組みです。
さらに、紙厚8mmの強化素材を選べるサイトもあるので、強度を重視したい方にも向いています。
ただし到着まで数日かかるケースが多いので、時間に余裕があるときに注文しておくのがポイントです。
ギター用ダンボールを無料で手に入れるのは難しい
「できればお金をかけずにダンボールを手に入れたい」と考える方も多いと思います。
ただ、結論から言うと、ギターに合うダンボールを無料で手に入れるのはかなり難しいです。
その理由を2つに分けて説明します。
楽器屋でもらえるケースはあるがタイミング次第
楽器屋にギターの入荷があったタイミングなら、使用済みのダンボールを譲ってもらえる可能性はゼロではありません。
ただし、これはあくまで「たまたま残っていたら」の話です。
店舗によっては不要ダンボールをすぐ処分していたり、そもそも持ち帰りを断っているケースもあります。
確実に手に入る方法ではないので、「もらえたらラッキー」くらいの感覚で考えておいた方がいいでしょう。
スーパーや家電量販店のダンボールでは強度とサイズが足りない
スーパーや家電量販店で無料のダンボールをもらってきて自作する方法もあります。
実際にこの方法でギターを発送している人もいるんですよね。
ただし、問題は2つあります。
まずサイズ。
ギターは全長100cm前後ある細長い形状なので、一般的なダンボールでは1枚で収まりません。
複数枚をガムテープでつなぎ合わせる必要があり、工作の手間がかなりかかります。
次に強度。
スーパーのダンボールは薄手のものが多く、ギターの重量に耐えられない場合があります。
つなぎ目から崩れたり、輸送中に角が潰れたりするリスクも高いです。
コストはほぼゼロですが、梱包の見た目も悪くなりやすく、フリマアプリでの評価にも影響しかねません。
費用を抑えたい気持ちはわかりますが、ギターの破損リスクまで考えると、あまりおすすめはできない方法です。
ギター用ダンボールを買う前に知っておくべき注意点
ギター用ダンボールは買えばそれで安心、というわけでもありません。
サイズ選びや強度、トータルコストなど、購入前に押さえておきたいポイントがあります。
注意①:エレキ・アコギ・ベースでサイズが違う
ギター用ダンボールは、楽器の種類によってサイズが異なります。
たとえばエレキギター用は幅が狭く高さが110cm前後、アコギ用はボディが大きいぶん幅と奥行きにゆとりがある設計です。
ベースはネックが長いため、高さ127cm前後のものが必要になります。
「ギター用」とだけ書かれた商品を何となく買ってしまうと、サイズが合わないことがあるんですよね。
購入前に、自分のギターをケースに入れた状態で縦・横・奥行きを測っておくのが確実です。
注意②:薄い段ボールだと輸送中に破損するリスクがある
ダンボールの厚みも重要なポイントです。
一般的なダンボールの紙厚は3〜5mm程度ですが、ギターのような重量物を入れる場合は5mm以上、できれば8mmの強化素材が安心です。
薄いダンボールだと、輸送中に箱が凹んだり、角が潰れてギター本体にダメージが及ぶことがあります。
特にネック周りは衝撃に弱いので、ダンボールの強度をケチると取り返しがつかなくなる可能性もあります。
価格だけで選ばず、紙厚や素材の表記を確認してから購入してください。
注意③:梱包から発送までのトータルコストは意外と高い
ギターの発送にかかるのは、ダンボール代だけではありません。
ざっくり内訳を出すと、ダンボール代が1,000〜1,800円、プチプチなどの緩衝材が300〜500円、送料がゆうパック170サイズで3,000〜4,000円ほどかかります。
合計すると4,000〜6,000円くらいにはなるんですよね。
さらに、梱包の手間も無視できません。
慣れていないと1本梱包するだけで30分〜1時間はかかります。
フリマアプリでの売却価格から、このコストと手間を差し引いた金額が実際の手取り。
ここを計算せずに出品すると「思ったより手元に残らなかった」となりがちです。
これからギターを売るならダンボール不要の方法もある
ここまで読んで「正直、けっこう面倒だな」と感じた方もいるんじゃないでしょうか。
まだ売り先が決まっていないなら、ダンボールを用意する必要がない方法もあります。
ギター買取サービスなら梱包キットが届く
ギター買取サービスを使えば、専用の梱包キットが自宅に届きます。
ダンボールを自分で探す必要がなく、サイズ選びで失敗する心配もありません。
届いたキットにギターを入れるだけなので、梱包に不慣れな方でも迷わず準備できます。
査定は無料で、金額に納得できなければキャンセルも可能。
ダンボール代も緩衝材も自己負担ゼロというサービスが多いですね。
自宅から集荷だけで完結する流れ
買取サービスのもう一つのメリットは、自宅から一歩も出なくていいという点です。
申し込み後に届く梱包キットにギターを入れて、集荷を依頼するだけ。
コンビニや営業所に持ち込む手間もありません。
フリマアプリのように購入者とのやり取りや発送トラブルの心配もないので、手間をかけずにギターを手放したい方には選択肢として知っておいて損はないはずです。
まとめ:ギター用ダンボールは通販か島村楽器で買うのが確実
- ギター用ダンボールは島村楽器・Amazon・楽天・ダンボール専門通販で買える
- ホームセンターや100均にはギターに合うサイズがほぼない
- 無料で手に入れるのは難しく、もらえても強度に不安が残る
- エレキ・アコギ・ベースでサイズが違うため購入前に確認が必要
- ダンボール代+緩衝材+送料で合計4,000〜6,000円ほどかかる
- まだ売り先が決まっていないなら買取サービスも選択肢になる
すぐ必要なら島村楽器の店舗、近くに店舗がなければAmazonや楽天が手軽です。
複数本出品する予定ならダンボール専門通販でまとめ買いするとコストを抑えられます。
「ダンボール探しも梱包も面倒だな」と感じた方は、梱包キット付きの買取サービスもぜひチェックしてみてください。

